展望~2019年度の高知教会の目指すもの

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展望~2019年度の高知教会の目指すもの

2019年度の年間標語は 「主の言葉を口ずさむ幸いな人」 (詩編1編1,2節)です。

【展望】
 高知教会の2019年度の年間標語を「主の言葉を口ずさむ幸いな人」とします。これは、詩編1編1、2節から導き出された言葉です。「いかに幸いなことか … 主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。」

 キリスト者は、御言葉によって日々霊的養いを受けることが必要です。「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」(マタイ4:4)と主イエスが言われる通りです。そして、それはそのまま「御言葉によって絶えず改革され続ける教会」の建て上げにつながります。2018年度は、伝道体質の教会になることを目指し、一人ひとりが熱心に奉仕をしてきました。2019年度は教会員一人ひとりが神の御言葉を毎日少しずつ読み、その中に恵みを発見し、御言葉に生かされることで、信仰の喜びに満ちて内なる力に与る年にしたいと思います。

 日々、一定の時間を聖別して神との交わりのために献げる「個人礼拝」のことを「デボーション」と言います。神との個人的な交わりの時間は、「神の御言葉に思いを静め、神の語りかけに耳を傾ける」という点で「静思の時」とも言えます。呼び方はどうであれ、日々、神からの語りかけに一定時間を割いて、そのために神の御前に思いを静めることは、私たちが何者であり、何のために生まれ、何のために生きるのかを正しく意識するために必要なことです(引用:「信徒の手引き」75ページ)。

 まずは、聖書日課「リジョイス」を使用して、一年間できる限り教会全体が「個人礼拝」(デボーション)をする習慣を身につけ、神と向き合い、御言葉をいただいて造り変えられていくことを目指しましょう。方法としては、第三主日の朝拝で「個人礼拝」に関する主題説教に聴き、礼拝後の「信徒の手引き」の学びや個人礼拝ガイダンスなどを通して、個人礼拝の仕方を学び、皆で励まし合いながら、それぞれの信仰生活に個人礼拝を定着させることを進めていきます。
 
 高知教会の一人ひとりが個人礼拝を身につけることができれば、主イエスと日々出会い、人格的な交わりを持つことによって、より活き活きとした信仰生活を持てるようになるでしょう。このようにして私たち一人ひとりが「喜びの器」として整えられていくならば、福音の使者として立ち上がる力が与えられることでしょう。たとえ脆くて弱い土の器であろうとも、御言葉によって生かされ、恵みを受けるならば、その器はいつまでも喜びに満ち溢れ、神が与えてくださる地上での役割を全うすることができるでしょう。そして周囲の人たちも、そのような私たちの内にキリストを見出し、キリストに出会うことになるでしょう。そのためにも今年は、神との人格的交わりが習慣となるように、個人礼拝と家庭礼拝を推進します。主の不思議な恵みが心の中に働いているのを日々感じ、心を豊かにしてくださる主の御言葉に応答しつつ、喜びにあふれた信仰の歩みをしていきたいと思います。

 2019年、主が私たちをますます祝福してくださり、愛と恵みで満たしてくださり、御霊の実を豊かに結ぶ教会へと成長させてくださることを期待しつつ、ともに進んでいきましょう。

牧師 小澤寿輔

毎週日曜は礼拝の日

高知教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週木曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜日 朝の礼拝
午前10時10分~11時30分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
木曜日 祈祷会
朝の部:10時00分から11時00分
夜の部:19時10分から20時10分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。

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