展望~2020年度、高知教会の目指すもの

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展望~2020年度、高知教会の目指すもの

2020年度の年間標語は 「主と共に歩む道」 (箴言3章5,6節)です。

【展望】
高知教会の2020年度の年間標語を「主と共に歩む道」とします。これは、箴言3章5節6節から導き出された言葉です。「心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば、主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。」今年、高知教会は、御心の道をまっすぐに歩むことを目指します。

「主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる」というときの「まっすぐな道」とは、御心の人生、すなわち神に喜ばれる人生であると同時に、自分にとっても最善の人生を指します。私たちがそのような「まっすぐな道」を歩むためには、二つのことが必要になります。一つは「心を尽くして主に信頼する」こと、もう一つは「自分の分別に頼らない」ことです。この二つの言葉は互いに補い合っています。「自分の分別に頼らない」ということは、すなわち「心を尽くして主に信頼する」ということです。

私たち高知教会は、「主に信頼する」とか「主の導きに委ねる」ということを、知識としてはよく知っていると思います。しかし、それが一人ひとりの信仰生活の中に、また教会に、どれほど深く浸透し、実践されているでしょうか。主に信頼しつつも、案外、自分の思い込みや経験に頼ってしまう部分もあるのではないでしょうか。

自分の分別に頼る教会は、「私たちはできるか、できないか」と考えます。そして、教会の成長は、教会の経済力や奉仕者数や指導者の能力や社会状況などによって左右されると考えます。そういった人的・物的資源の有無を規定要因と考え、それによって自らの成長を制限してしまいます。また、自分たちの力で前進しようとするので、霊的にも体力的にも疲れきってしまいます。他方、主に信頼する教会は、神が想像を超えて御業をなしてくださることを知っています。教会が何かをなそうとするとき、制限要素となり得る人的・物的資源の状況を計算に入れながら計画を立てるよりも、神は今、私たちがどのような教会になることを望んでおられるのか、また何をするよう導いておられるのかと、まず問います。神が自分たちを、主の御用のどこに招いておられるのかを悟ることを求め、主の御心を聴くことに多くの時間を注ぎます(デボーション)。また、いつでも神の招きに応答できるように目を覚まして備えています。主の霊が導き、すべての必要を満たし、自分たちの思いを遥かに超えて実現してくださると信じます。すべて神がしてくださるので疲れきることもありません。

2020年は、この「主に信頼する」生き方、「主の導きに委ねる」生き方というものを、より深く探求していきたいと願います。そして、主に信頼しきり、主の導きに委ねるときのみに見ることのできる、「主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる」という恵みに共に与りたいと願います。

具体的には、月の第三主日の年間標語に関する主題説教に聴き、午後の学び会で少しずつ学び、主に自らを明け渡し、主の働きに召され、御業を目の当たりにする教会となることを目指します。主が私たちをますます豊かに祝福し、愛と恵みで満たし、御霊の実を豊かに結ぶ教会へと成長させてくださることを期待し、主がまっすぐに導かれる最善の道を共に歩みましょう。

牧師 小澤寿輔

毎週日曜は礼拝の日

高知教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週木曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜日 朝の礼拝
午前10時10分~11時30分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
木曜日 祈祷会
朝の部:10時00分から11時00分
夜の部:19時10分から20時10分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。

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