回顧~2020年度の高知教会を振り返って

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回顧~2020年度の高知教会を振り返って

2020年の高知教会の年間標語は「主と共に歩む道」(箴言3章5、6節)でした。

【回顧】
2020年は、「コロナ禍」という言葉抜きでは語れません。世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大するという未曾有の事態を受け、日本政府は4月に非常事態宣言を発出しました。高知教会においても、教会員の方々のお命を守ることを優先し、講じるべき対策について執事合同小会で活発な議論をし、主日朝礼拝、定期小会・執事会を除くほぼすべての集会を休会とする苦渋の決断をしました。一時は、会堂に集まり主日礼拝を捧げるのは役員と奉仕者のみに限定し、すべての会員には、毎週、週報と説教原稿をお届けして、自宅で礼拝していただくという日々が続きました。ネット礼拝中継を開始したものの、多くの方が個人で主日礼拝を捧げなくてはならず大変寂しい思いをされていることを思うと、心が痛みました。けれども、今日まで教会の中から一人も感染者が出ることなく、教会員の方々の健康が守られていますことを、主に心から感謝しています。また、礼拝と集会がことごとく制限された教会生活の中にあっても、教会員の皆さんがそれぞれの場所で主日礼拝を捧げ、献金し、愛の業をなし、個人礼拝・家庭礼拝をするなど、熱心に信仰生活を守り通されたことで、霊性の面においても守られましたことを心から感謝しています。

「禍(わざわい)を転じて福となす」ということわざがあります。昨年、私たちはコロナ禍によって翻弄されました。けれども、苦しい中にあって恵みを発見した一年でもありました。「これまで当たり前と思っていた主日礼拝や集会や交わりが、実は神様からの特別な恵みであったことに気が付いた」という声が多く寄せられました。「病気になって初めて健康のありがたみが分かる」とよく言われますが、集まることができなくなって、初めて、会堂で主にある兄弟姉妹たちと共に礼拝を捧げることの恵みがどれ程のものであったか、身に沁みて感じた一年でした。

一年を振り返りますと、感謝な出来事は他にもありました。4月のイースター記念礼拝では、N.M.姉・T.M.兄親子の成人洗礼式がもたれました。また、12月のクリスマス記念礼拝では、N.K姉の加入式がもたれました。いずれも高知教会にとって大きな喜びの記念礼拝となりました。

私たちは今、新しい年の出発地点に立っています。前方を見渡しますと、コロナ禍は依然として終息の兆しを見せず、これから歩み出す新しい一年がどのようなものになるのか、全く見通しが立ちません。けれども、今年も感染対策に最善を尽くして、礼拝、祈祷会、集会などの教会活動をもち続け、主の尊い御名を賛美し、栄光を現わす教会としての歩みを続けて行くことを願います。昨年、私たちは「主と共に歩む道」を学びました。今年も主に信頼し、主と共に信仰の道をまっすぐに歩みましょう。

牧師 小澤寿輔

毎週日曜は礼拝の日

高知教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週木曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜日 朝の礼拝
午前10時10分~11時30分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
木曜日 祈祷会
朝の部:10時00分から11時00分
夜の部:19時10分から20時10分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。

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