展望~2021年度、高知教会の目指すもの

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展望~2021年度、高知教会の目指すもの

2021年度の年間標語は 「キリストにある希望を語る教会」 (ペトロの手紙一3章15、16節)です。

【展望】
2021年度の高知教会の年間標語を「キリストにある希望を語る教会」とします。これは、「あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。それも、穏やかに、敬意をもって、正しい良心で、弁明するようにしなさい」という、ペトロの手紙一3章15節後半、16節前半の御言葉から導き出された言葉です。今年、高知教会は、キリストにある希望を語る教会になることを目指します。

教会に新来会者があるときや、電話相談を受けるとき、相手の話をよく聞いたあと、「私に5分だけください」と言って福音を伝えるようにしています。中には、その場でイエス・キリストを救い主として心にお迎えし、救いの恵みに与る方があります。滅びる運命にある一人の罪人が、福音を受け入れて永遠の命に生きる者とされる。それほど嬉しいことが他にあるでしょうか!そして、その一人の救いのために、小さき者が福音を運ぶ者として主に用いられる。それほど大きな喜びが他にあるでしょうか!その大きな喜びを、ぜひ皆さんにも味わっていただきたいと思います。

伝道に対する苦手意識は誰にでもあります。しかし、私たちキリスト者は、キリストの十字架の死と復活によって救いをいただいて、永遠の命に生かされていることの大きな喜びと感謝を心に抱いています。そして、いずれ主イエスが再臨され、すべてを支配されると、私たちもイエス・キリストの僕として永遠の世を統治することになるという大きな約束が実現するのを待ち望んでいます。大切なのは、それをいつでも誰にでも伝えられるように、常に備えていることです。キリスト者には信仰の弁明が求められる機会がいくらでもあります。なぜなら、他の人々にとってキリスト者の希望は奇異に思えるからです。その求められる解答は難しい神学論述ではありません。生まれたてのキリスト者でも簡単に説明できる、とても易しいことなのです。

2021年は、この御言葉が勧めるように、私たち一人ひとりが、聖書に語られている「福音」と自らの「救いの証し」と「神と共に生きる恵み」を「キリスト者の希望」として、いつでも誰にでも語れるよう備えておき、機会が与えられたときには、大胆に、自由に、されど穏やかに、敬意をもって、正しい良心で語れるようになることを目指したいと思います。

具体的には、これまで通り、毎月の第三主日に年間標語に関する主題説教に聴きます。コロナ禍が終息し、午後の学びが再開できる状況になれば、牧師が提供するプログラムによって、「福音」の提示の仕方を学び、「救いの証し」と「神と共に生きる恵み」を実際に自分の言葉で話せるように、まず文章にまとめることから始めます。教会全体で集まることが困難であれば、小さな有志の集会を家庭や教会で開いて、三密を避けながら学ぶことも考えています。

今年は、私たちが心に抱いている希望について、いつでも、誰にでも弁明できるよう備えておくことで、主に用いられ、祝福と恵みと喜びで満たされ、御霊の実を豊かに結ぶ教会へと成長させていただけることを主に期待して、共に信仰の歩みをして行きましょう。

牧師 小澤寿輔

毎週日曜は礼拝の日

高知教会では毎週日曜日、神様への感謝と祈りをささげる礼拝を開いています。この礼拝はキリスト教に興味のある方でしたら、どなたでも自由に参加できます。お仕事などで日曜日の都合がつかない方は、毎週木曜日に行われる祈祷会(きとうかい=お祈りの会)がおすすめです。

日曜日 朝の礼拝
午前10時10分~11時30分
必要な持ち物は特にありません。聖書や讃美歌などは教会でお貸します。
木曜日 祈祷会
朝の部:10時00分から11時00分
夜の部:19時10分から20時10分
こちらも必要なものは特にありません。聖書について学び、皆で神様にお祈りを捧げます。

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